SCRATCH!_06 参加DJプロフィール
というわけで、今回速く告知しすぎたので、ネタが・・・w
そんなわけで、DJプロフィールを別記事にしてお送りしたいと思います。
参加予定の方は以下よりチェック!!!
そんなわけで、DJプロフィールを別記事にしてお送りしたいと思います。
参加予定の方は以下よりチェック!!!
■REDALiCE
日本のHardcore Label「HARDCORE TANO*C」主催。
2003年よりプロデューサー兼DJを開始し、都内を中心としたDJ活動や楽曲制作と精力的に活動。
自身の主催するパーティーに日本のハードコアDJを次々と召喚し話題をさらっている。
今までも数々のCD、プロジェクトに楽曲提供をしてきた。
さらにゲーム音楽やコンピレーションCDへの参加など活動の幅を広げている。
また同人音楽の造詣も深く、その界隈では最大規模のメガピアというイベントを企画し大成功を収めた。
そしてその人気は日本に留まらず海外での評価も高く、なかなかはじまらない海外リリースに待ち切れなくなったファンがなんと海賊盤をリリースしてしまう程。
またイギリス、アメリカ、スウェーデンなど海外クリエイターとの交流も深い。
また近年日本製ハードコアムーブメントが世界中で巻き起こっているが、まさにその中心人物的存在。
そのワールドワイドなオリジナル楽曲を含むミックススタイルでフロアをロックする!
HARDCORE TANO*C
http://tano-c.net/
■DJ Dos-Ken
コスプレダンパDJとして2000年より活動開始。
2002年のプレイを最後に4年間のブランクを経て
2006年に「Fantasist@」を立ち上げと同時にDJ活動再開。
ハードコアテクノを中心にトランス・90'sダンスポップ等
4つ打ち系サウンドを武器にパワースタイルで押し通すプレイスタイル。
県外での活動は名古屋コスプレダンパ博覧会のみだが、
機会があれば各種イベントへの参加を目論んでいる。
■Thanatos
2004春に音楽活動を本格的に開始し、同年よりフリーMP3ダウンロードサイト"muzie"にて曲の公開を始める。
現在のJapanese Tranceのトップ界隈の大本となった人々ともその頃から"muzie"にて出会い交流を深め、今でも時折情報交換を行っている。
また、海外での評価も高く"MySpace"にて積極的な情報公開や、二人組みユニット"Megara vs DJ Lee"名義で有名なDJ Lee氏に曲コメントを貰うなど海を越えた交流も積極的に行っている。
主なスタイルはトランスを名の付くものなら雑食といえるほど手をつけているが、もっとも得意としているものがHard Tranceであり、国内は元より海外でも評価は高い。
Tranceというジャンルだけでは飽き足らず、Hardcoreや、Schranz、House等にも手を出している。
また、硬派な曲だけでは留まらず、同人リミックスやCOREnivalのGeorge (Original Mix)のようなネタモノトラックも制作している。
最近ではIbiza島にハマり"DJ Shah"を神と崇め、世界一有名なサンセットカフェ"Cafe Del Mar"をイメージしたような曲調のトラックを国内で流行らそうと目論んでいる。
"「一万年前の未来、滅んだ文明。それでも海だけは全てを優しく包む」"
My Space:http://www.myspace.com/tanaton
■iYAMATO
踊って回れる萌絵描きDJ/VJ。
beatmaniaシリーズに影響を受け、2005年から不定期にDJ、VJ活動を開始。ハウス、テクノなどの四つ打ちを中心としつつ、あらゆるジャンルを雑食的にプレイ。また、滋賀の「Local Flavor」、大阪の「PR」、名古屋の「PLATiNA」など、各地でVJをこなす。
今年5月には、OTSU#02にてトランスアンセム「The Beauty Of Silence」を生み出した「Svenson & Gielen」の1人、Svenson、そして細江慎治、Blasterhead、折戸伸治らと、VJとして共演を果たす。
さらに、自身の表現を追及するべく、楽曲制作にも着手。今後のリリースが待たれる。
■t+pazolite
2004年より活動を本格的に開始。
ハードコアにとどまらずあらゆるジャンルを無尽蔵に食らいつくし、すべてを昇華させた楽曲群はどんな場においても異彩を放つひねくれ者。
そのスタイルは時にまじめに、時に不真面目に、時におバカにと変幻自在であり、聴衆を飽きさせない魅力を持つ。
近年は国内外問わず様々なレーベルのコンピレーションに参加し、確実にかつ大胆に進化を遂げている。
川崎Cittaや新宿CODE等国内を代表するクラブでのクラブ経験も豊富であり、今後の活動に目が話せないトラッカーである。
My Space:http://jp.myspace.com/tpazolite
■アニキ
1999年9月より名古屋は金山にある「ナムコワンダーシティプラボ名古屋店」の傍らのDJブースにて活動を開始。
その後かねてより親交のあった「おきらく神楽ぁ~」のスタッフより声がかかり、2002年3月より「おきらく神楽ぁ~」デビュー。
また、2002年5月より毎月1回、サウンドバーを貸しきってのクラブイベント「DISCO STYLE pm"D"」を立上げ、オーガナイザーとして2007年4月まで約5年間活動。
現在では「おきらく神楽ぁ~」のみの活動だが、機会があればいろいろなイベントへの参加を目論んでいたりしている。
DANCE-POP、ユーロビート、トランス、テクノなど幅広いジャンルを持ちネタにするも、アナログ中心のプレイスタイルなのは活動開始時の師匠のスタイルを受け継いでいるからである。
■Nami_Vindalfr
毎度絶好調なBPMで駆け抜ける、ネコミミヘッドホンやんちゃくれDJ。
2005年3月DJ活動開始。
独特のキャラクター性と客に媚びないツンデレな選曲センスで関西の主要なダンパに多数出演。
2005 年「ちゃおーん(大阪ドーム)」レギュラーDJ、2006年「HARDCORE TANO*C FESTIVAL(東京SHIBUYA es)ラウンジ参加、2007年「DERA→COS(名古屋OZON・SPIRAL)」ゲスト参加、関西の人気クラブイベント「AVSS」レギュラーDJ等ダンパ・クラブ・地域といった枠を越えて積極的に活動し、橋渡し的存在となる。
また、2006年6月~07年3月に女性DJをフィーチャーしたパーティ"NiTro"、2007年9月その名の通りオタクとTechnoを主題にした"OTAKU-Techno tNT"と自らパーティを催す等、活動の幅を拡げ続けている。
■DJ matsu
SCRATCH!オーガナイザー。
2002年にコスプレイベント団体「A.N.Li.M.I.」を立ち上げ、同時にアニソンDJとしてDJ活動開始。
2005年にはAVSS代表のDa/Leとの出会いによりアキバ系のクラブパーティに高い興味を持ち、元々好きだったトランスやナードコアを中心としたクラブサウンドDJのスタイルを自身に取り入れる。
その後、団体・音楽ジャンルに囚われることなく、ありとあらゆるDJやオーガナイザーと交流を積極的に深め、2007年にはその培った経験を元に秋葉原系クラブパーティ「SCARTCH!」をオタク過疎地の地元浜松で自ら稼動。
プレ開催の「Vol.0」より、名古屋、大阪、関東から集客をし、パーティとしての人気も確実なものにする。
現在も、他に多く類を見ないアニソンと4つ打サウンド、という二つのDJスタイルを武器に関東~関西を中心にの多くのコスプレダンパ他、各種パーティに積極的に参加。
自身も数多くのパーティ、イベントを企画・立案中であり、今後の動向に目が離せない。
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以下、他DJ陣も文面が届き次第追加予定!
日本のHardcore Label「HARDCORE TANO*C」主催。
2003年よりプロデューサー兼DJを開始し、都内を中心としたDJ活動や楽曲制作と精力的に活動。
自身の主催するパーティーに日本のハードコアDJを次々と召喚し話題をさらっている。
今までも数々のCD、プロジェクトに楽曲提供をしてきた。
さらにゲーム音楽やコンピレーションCDへの参加など活動の幅を広げている。
また同人音楽の造詣も深く、その界隈では最大規模のメガピアというイベントを企画し大成功を収めた。
そしてその人気は日本に留まらず海外での評価も高く、なかなかはじまらない海外リリースに待ち切れなくなったファンがなんと海賊盤をリリースしてしまう程。
またイギリス、アメリカ、スウェーデンなど海外クリエイターとの交流も深い。
また近年日本製ハードコアムーブメントが世界中で巻き起こっているが、まさにその中心人物的存在。
そのワールドワイドなオリジナル楽曲を含むミックススタイルでフロアをロックする!
HARDCORE TANO*C
http://tano-c.net/
■DJ Dos-Ken
コスプレダンパDJとして2000年より活動開始。
2002年のプレイを最後に4年間のブランクを経て
2006年に「Fantasist@」を立ち上げと同時にDJ活動再開。
ハードコアテクノを中心にトランス・90'sダンスポップ等
4つ打ち系サウンドを武器にパワースタイルで押し通すプレイスタイル。
県外での活動は名古屋コスプレダンパ博覧会のみだが、
機会があれば各種イベントへの参加を目論んでいる。
■Thanatos
2004春に音楽活動を本格的に開始し、同年よりフリーMP3ダウンロードサイト"muzie"にて曲の公開を始める。
現在のJapanese Tranceのトップ界隈の大本となった人々ともその頃から"muzie"にて出会い交流を深め、今でも時折情報交換を行っている。
また、海外での評価も高く"MySpace"にて積極的な情報公開や、二人組みユニット"Megara vs DJ Lee"名義で有名なDJ Lee氏に曲コメントを貰うなど海を越えた交流も積極的に行っている。
主なスタイルはトランスを名の付くものなら雑食といえるほど手をつけているが、もっとも得意としているものがHard Tranceであり、国内は元より海外でも評価は高い。
Tranceというジャンルだけでは飽き足らず、Hardcoreや、Schranz、House等にも手を出している。
また、硬派な曲だけでは留まらず、同人リミックスやCOREnivalのGeorge (Original Mix)のようなネタモノトラックも制作している。
最近ではIbiza島にハマり"DJ Shah"を神と崇め、世界一有名なサンセットカフェ"Cafe Del Mar"をイメージしたような曲調のトラックを国内で流行らそうと目論んでいる。
"「一万年前の未来、滅んだ文明。それでも海だけは全てを優しく包む」"
My Space:http://www.myspace.com/tanaton
■iYAMATO
踊って回れる萌絵描きDJ/VJ。
beatmaniaシリーズに影響を受け、2005年から不定期にDJ、VJ活動を開始。ハウス、テクノなどの四つ打ちを中心としつつ、あらゆるジャンルを雑食的にプレイ。また、滋賀の「Local Flavor」、大阪の「PR」、名古屋の「PLATiNA」など、各地でVJをこなす。
今年5月には、OTSU#02にてトランスアンセム「The Beauty Of Silence」を生み出した「Svenson & Gielen」の1人、Svenson、そして細江慎治、Blasterhead、折戸伸治らと、VJとして共演を果たす。
さらに、自身の表現を追及するべく、楽曲制作にも着手。今後のリリースが待たれる。
■t+pazolite
2004年より活動を本格的に開始。
ハードコアにとどまらずあらゆるジャンルを無尽蔵に食らいつくし、すべてを昇華させた楽曲群はどんな場においても異彩を放つひねくれ者。
そのスタイルは時にまじめに、時に不真面目に、時におバカにと変幻自在であり、聴衆を飽きさせない魅力を持つ。
近年は国内外問わず様々なレーベルのコンピレーションに参加し、確実にかつ大胆に進化を遂げている。
川崎Cittaや新宿CODE等国内を代表するクラブでのクラブ経験も豊富であり、今後の活動に目が話せないトラッカーである。
My Space:http://jp.myspace.com/tpazolite
■アニキ
1999年9月より名古屋は金山にある「ナムコワンダーシティプラボ名古屋店」の傍らのDJブースにて活動を開始。
その後かねてより親交のあった「おきらく神楽ぁ~」のスタッフより声がかかり、2002年3月より「おきらく神楽ぁ~」デビュー。
また、2002年5月より毎月1回、サウンドバーを貸しきってのクラブイベント「DISCO STYLE pm"D"」を立上げ、オーガナイザーとして2007年4月まで約5年間活動。
現在では「おきらく神楽ぁ~」のみの活動だが、機会があればいろいろなイベントへの参加を目論んでいたりしている。
DANCE-POP、ユーロビート、トランス、テクノなど幅広いジャンルを持ちネタにするも、アナログ中心のプレイスタイルなのは活動開始時の師匠のスタイルを受け継いでいるからである。
■Nami_Vindalfr
毎度絶好調なBPMで駆け抜ける、ネコミミヘッドホンやんちゃくれDJ。
2005年3月DJ活動開始。
独特のキャラクター性と客に媚びないツンデレな選曲センスで関西の主要なダンパに多数出演。
2005 年「ちゃおーん(大阪ドーム)」レギュラーDJ、2006年「HARDCORE TANO*C FESTIVAL(東京SHIBUYA es)ラウンジ参加、2007年「DERA→COS(名古屋OZON・SPIRAL)」ゲスト参加、関西の人気クラブイベント「AVSS」レギュラーDJ等ダンパ・クラブ・地域といった枠を越えて積極的に活動し、橋渡し的存在となる。
また、2006年6月~07年3月に女性DJをフィーチャーしたパーティ"NiTro"、2007年9月その名の通りオタクとTechnoを主題にした"OTAKU-Techno tNT"と自らパーティを催す等、活動の幅を拡げ続けている。
■DJ matsu
SCRATCH!オーガナイザー。
2002年にコスプレイベント団体「A.N.Li.M.I.」を立ち上げ、同時にアニソンDJとしてDJ活動開始。
2005年にはAVSS代表のDa/Leとの出会いによりアキバ系のクラブパーティに高い興味を持ち、元々好きだったトランスやナードコアを中心としたクラブサウンドDJのスタイルを自身に取り入れる。
その後、団体・音楽ジャンルに囚われることなく、ありとあらゆるDJやオーガナイザーと交流を積極的に深め、2007年にはその培った経験を元に秋葉原系クラブパーティ「SCARTCH!」をオタク過疎地の地元浜松で自ら稼動。
プレ開催の「Vol.0」より、名古屋、大阪、関東から集客をし、パーティとしての人気も確実なものにする。
現在も、他に多く類を見ないアニソンと4つ打サウンド、という二つのDJスタイルを武器に関東~関西を中心にの多くのコスプレダンパ他、各種パーティに積極的に参加。
自身も数多くのパーティ、イベントを企画・立案中であり、今後の動向に目が離せない。
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以下、他DJ陣も文面が届き次第追加予定!
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